何回ゴロゴロいうねん
1.今日のアクティビティ
今日はいつもの川沿いコースを走った。11.4 ㎞。川沿いはいつも通り風が強くて、途中でおなかが痛くなってしまった。 8 ㎞からは1 ㎞ごとに休み休みで走った。
社会人になって初めて月間300 ㎞を超えた。先月の走行距離は150 kmだったから、ひと月でいきなり倍に増やすことになったが、コロナ禍による在宅勤務のおかげで無理なく達成できた。jogで基礎体力がついてきたように思える。それでもやっぱりスピードが足りなくて、3'10/kmくらいで走れるスピードが欲しいなと思っている。 来月はもう少しスピード練の割合を増やして、今月と同じ程度の距離を踏めたらと思っている。
2.何かしなければいけないという衝動
世間はGW。今週は有給を3日使い1週間丸まる休みの合計12連休だ。こんなに休みがあってほぼ何も予定がないのは後にも先にもこれだけであってほしい。そう思うほど、私の中には「何か生産的なことをしなければならない」とか「予定が入っていたほうが充実している」といった固定観念がある。家でゴロゴロしているだけの日を過ごしてしまうと、謎の罪悪感ととてつもなく時間を無駄にしてしまったかのような感覚に襲われる。
そう思うならゴロゴロしなきゃいいじゃないか、と頭ではわかっていても身体がゴロゴロしてしまう。頭では罪悪感を覚えつつゴロゴロしてしまう。どうせゴロゴロするなら全力でゴロゴロに集中したいのに。「このゴロゴロは体力回復のため」とかなんとか理由をつけてゴロゴロする。あっという間に4日が経った。
これの解決策は今のところ見つかっていない。自分と正反対の人間と日々を共にすればよいだろうか。「無意味にゴロゴロすることを苦に思わない人」かつ、自分の価値観を押し付けず調和してくれるのがベターかなと思う。これを書きつつ、誰かと日々を共にすることは、それだけで自分にとっては「無意味」ではないのかもなとも思った。一人でゴロゴロするのが問題なのかもしれない。
3.Rockin Girl
ちょっと前から、「つぶら」という女の子をTwitterでフォローしている。最初は顔が好みだったのだが、最近はYoutubeで知らないロックバンドの紹介とかもしてくれるのでお気に入りだ。同じように顔が好みでフォローしたアカウントの中には、ひたすら自分の承認欲求を満たしたいといわんばかりの自撮りを上げるしかしないものもあった。そういうのって段々飽きてくる。誰かがいいねしましたでたまにTLに現れるくらいがちょうどいい。
個人的には、Bamboo, KUZIRA, kobore あたりが好き。
いいバンドあったら教えてください。
雨のち晴れ
1.今日のアクティビティ
今日は西に向かった。
家に地図のあるシリーズその2。道中はjogでつないで24km。
一つ目は水元公園。
二枚地図を持って行ったが、時間の都合で一枚のみ実施。
前日が雨だったせいか、芝生部分まで一部浸水していた。二週連続浸水公園。
写真は撮っていない。
二つ目は舎人公園。
良い天気だったので芝生に寝転がったりした。
2.何かに熱くなる
最近、Youtubeを見る機会が増えた。
その中で最近見たのが熱闘甲子園のエンディング。
熱闘甲子園は、夏の甲子園の期間中にほぼ毎日23時頃から放送されている番組で、その日の試合のハイライトや、事前にその学校について取材したストーリー性のある部分が放送される。
その中でも、最終日のエンディングはその年の大会を総括するもので、いろんな学校のシーンが放送されたり、ファインプレーが集められている。加えて、熱闘甲子園のエンディングは背景的な部分の編集がうまく、なんかこうグッとくる構成になっている。
これは熱闘甲子園に限った話ではないが、何かを応援したり、応援するものの結果に対して熱くなる気持ちは、それに対してどれだけ時間を注いできたか、もしくは背景的な部分を知っているかによるのかなと考えている。
甲子園に関しては、自分の場合は開幕した時はほとんど選手や学校に対する情報がない状態でスタートするが、大会期間中の試合を見たり日々の熱闘甲子園を見たりするとだんだん情報が集まってきて、最終日のエンディングを見て「良いなぁ」と思う。ひと夏の終わり。
社会人になって、何かに熱くなったり本気で応援することが少なくなった。情報が無いことと、それに時間を注げていないことが原因なのかもなと熱闘甲子園を見て思ったり。
一番好きな熱闘甲子園のエンディングは、2017年の高橋優「虹」。
第99回全国高校野球選手権大会 [熱闘甲子園2017エンディング]虹
また一週間が始まる。
えんぴつと日記
1.今日のアクティビティ
今日は家に地図があった3つの公園を回っていた。
道中はjogでつなぎ、公園では地図を使って走った。計28 ㎞。
一つ目は行田公園。
行田公園周辺は地図上で見ると円形になっていて面白い。どうやら昔海軍の無線基地があった名残らしい。
しかし現地に行くとそういうのは全く感じず、普通の公園であった。最近の最近の騒動で引きこもっているのは我々だけなのではないかというほど人がいて、公園だけ切り取るといたって普通の週末のように感じた。
家から行田公園までの道中には中山競馬場がある。
まだ入場時間には早かったのか、門は閉まっていた。府中の東京競馬場には行ったことがあるが、中山競馬場には行ったことがないので機会があれば入りたい。馬を間近で見るという経験を気軽にできる競馬場は、意外と貴重な場所なのではないかと思う。
二つ目は行田公園から2.5 ㎞ほどの距離にある長津川親水公園。
ちょうど一年近く前のイベントで使用した公園で、少し狭いがこちらも人は少なくなかった。ルート上に浸水した原っぱがあり、靴がおしまいになった。晴れの日が続いていたはずなのになぜ・・・。浸水公園・・・。
三つ目は長津川親水公園から9 ㎞ほどの距離にある香澄公園。
年明けに大会が開かれていたのが記憶に新しい。最後に一番おもしろい公園を残すことで、疲れていても走ることができた。写真は撮っていない。
2.日記屋
家に帰ってシャワーと飯を済ませ14時。午前から走っておいてよかったと感じる穏やかな昼。ここでいつもなら昼寝でもしてしまうが、先週も先々週もとどまるところを知らない睡眠欲で一日を無駄にしてしまったので、コーヒーを飲んでラジオでも聞いてみる。
最近は「マカロニえんぴつ」というバンドがお気に入りだ。お気に入りで聞いているとラジオで流れていてもハッと気づくもので、今日も偶然曲が流れてテンションが上がった。
自分はラジオを注目して聞くタイプではなく、BGM的に流していて内容はほとんど覚えていないのだが、今日唯一覚えているのが「日記屋」である。
下北沢に4/1からOPENした日記専門店だ。日記本体を売っているだけでなく、自分も売り主になれるようだ。「日付」が入っていることが条件というのがなんとも日記らしい。
日記を書くという行為はいわば習慣的に行わないと足かせになってしまうなと感じる。このブログも毎日書けと言われたら非常に窮屈なものに感じるだろう。無味乾燥なリモートワークの日々から必死になって絞り出せるのは、社会の中でほんの少し過ごした経験に基づく自己満足とコンプライアンスのフィルターを通した情報でしかない。義務で日記を書くようになってはおしまいなのだ。
紙媒体の日記は基本的には人に読ませたり読んだりするものではないが、自分は他人の日記も読みたいし自分の日記も読んでもらいたい。そう思ったからブログにしたのだなと再確認した。
改めてJognoteの日記機能の気軽さを思い出す。あれほどまでに紙媒体の日記的なニュアンスで何を書いてもよく、かつ他人の物も読めるプラットフォームにまだ出会えていない。
走ってラジオ聞いて日記書いて良い土曜日であった。今日が土曜日ということも含めて良い。
jognoteロスト
jognoteがサービス終了した。
今でもたまにブラウザを開いては「あ...サービス終了したんだっけ...」ってなる。
stravaってあんまり長い文章を書く感じじゃない。
だから、2年前くらいにトレラン記録を残そうとして作ったはてなブログを動かしてみる。
stravaに書けない長めのやつはこっちで気ままに更新出来たらと思う。
トレラン記録は3回で終わっていて笑ってしまった。
今回の取り組みはコロナウイルスの後押しもあって長く続くといいな。
某に向けて大学入学時に買ったPCを8年ぶりに新調したから、筆も進むと期待して。
見せ方とかもこれからうまくやれたらなと思っている。
応援フラッグとかはないけど、「写真good」とかコメントくれればと思います。
天城トレラン〜万二郎・万三郎岳〜
5/12に伊豆の天城に行った。
スタートはゴルフ場近くの天城縦走路入口から
しばらく行くと四辻に
そこからは万二郎岳方面へ
名前は分からないがピンクの花がきれいに咲いていた。写真は途中で見かけたデカイ沢。
25分程で万二郎岳へ
木が多かったが、海まで見える景色を楽しめた。
そこからは尾根辿り
途中鞍部を挟んで万三郎岳に
岩場では木のハシゴの部分もあった。
景色はほとんど無し
さっさと降ることに ここまでで55分くらい
帰りは綺麗な森の中と岩場を何回か繰り返した。下るだけかと思いきや細かく登り降りがあってしんどい。
95分で下山
程よい距離とアップであった。
登山客が多いため、無理に走ると危ないかもしれない。岩場も多い。
縦走路は17kmとのことだったので、機会があれば奥にも行きたい。
南高尾~高尾山口-四辻-草戸山-城山湖-相原駅~
ブログ開設
自分の備忘録も兼ねてブログを書きます。
GW中で、高尾の稲荷山コースは人でごった返してそうだったから初めての南高尾へ
最初は登り。400m↑50mくらいか?
前に誰かがここで登りのトレをしていると聞いたが、確かに登りの練習になりそうだなと感じた。走れないほどではないが、サボり心が生まれてしまいそうな登り。
登ると、いくつかの分岐がある四辻に到着
看板に従って草戸山方面へ
道中は、細かくアップダウンがあり、登りっぱなしの高尾稲荷山コースとは雰囲気が違うと感じた。人はチラホラと言う感じで、トレイルランナーっぽい人ともすれ違った。
草戸峠で水分補給 景色はあんまりよくなかった
草戸峠からちょっといったところで草戸山山頂へ
ちょっと開けて休憩所があり、人が数人いた。
そこから城山湖方面に下って終了
相原駅までjog
トレイル時間 51”04 7.45 km